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2008年9月 6日 (土)

消費税について

今日のテーマは消費税です!
消費税が10%に上がったら、10万円の買い物をするときに1万円余分にお金を取られるわけですからそうなったらみんな嫌ですよね?
でも、日本はもう増税しないと破たんするって政府は言うじゃないですか。だから仕方ないって段々思えてきて、普通のメディアの情報だけが真実だと思っている人たちは、やはり増税は仕方ないって思い始めてるんですよね。
でも、私はこの国のメディアの情報を全部鵜呑みにして信じません。
なぜなら、1999年から2000年になるとき電気製品が動かなくなるとか電気が止まるとか何とかありましたよね?どうでした?(Y2Kと言われてました。)
ダイオキシンを一つまみ摂取するだけで即死するって言われてませんでしたか?
(ダイオキシンは確かに猛毒ですが、それはネズミに対してであって人間は大した害がないって証明されてます。ちなみにハムスターは同じ量を与えても全然元気です。ダイオキシンがたくさん含まれていると言われたレタス200万個分のダイオキシンを盛られたウクライナの大統領は死にませんでした。ゴミ焼却場の人は大量死してますか?ウソです。)
まぁ、こういう話題はまた今度で、とにかくメディアは面白おかしく、政治家や官僚の情報を垂れ流しにするので、日本政府のプロパガンダと思ってください。
大切なのは真実のデータ、世界の常識、世界の天才経済学者の言葉を聞いて正しい知識を身につけることが大事だということです。
では本題、消費税が上がるとどうなるか?について考えたいと思います。
現在ささやかれている消費税の増税案は贅沢品に限定する方針です。
だから消費税が上がっても生活品の税金は変わらないです。
なんで日本政府は早くこうしないんですかねぇ。
低所得の人は、「それだったら金持ちから取る訳だしいいじゃん!やっちゃえ!」って思いますよね?
そんな簡単な問題ではないんです。
なぜか?まず現在の日本経済は下降局面に入っています。
つまり、経済が悪くなってるってことです。
物価は上がれば経済は成長してるって言いますが、現在のそれは資源高で仕方なく事業者が値上げせざるを得なくなってるだけです。(小麦、とうもろこし、原油などがいい例です。)
アメリカのバカブッシュが食べ物をエネルギーにしたからです。
消費はバリバリ下がってます!
日本の国内消費はここ1年で激減してるんですよ!
いざなぎ景気を超えたって言われてましたけど、株式市場で見る株価上昇(オイルマネー流入やM&A)や企業の受注だけが良かっただけで、庶民の給料まではそんなに変わらなかったのです。
みなさん実感してますよね?
だから、日本経済がガタガタになったのは外資が出て行って、元々国内消費がほとんど変わっていなかったのが理由です。
あとは、バブルがはじけた1990年くらいから世界の各国の経済成長を調べた研究所の正しい情報によると、先進国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど)の経済成長率は平均値で約6%くらいです。GDP(国の経済力)は2.4倍~2.5倍になっています。
ところが日本はその間、1.1倍にしかなっていないのです!1倍ってことは変わらずってことですよ!
インド、中国は、4倍、5倍ですよ!!
日本がそうなった原因は経済無策です。
日本は、先進国に比べてサブプライムローンの商品はほとんど持っていなかったんですよ!
世界の国々はもっとひどいダメージを受けてるんですよ!
なのに日本の株価が下げたのは経済無策だったからです。
オイルマネーを運用するファンドマネージャー達は、大してサブプライムローンの被害を受けていない日本から資金を引いたのは、「他の国に比べて日本は経済を助けるつもりがないからだ!そんな国の株は買えない!」と言いました。
政府が一番大事なのは国民ではなく自民党政権の安全、日銀が大事なのは金利の安定、どこの機関も国民生活の健全化よりもっと大事なものがあるから国民は二の次なのです。我々とはプライオリティー(優先順位)が違うんです。
さらに昨年まで、そんなに政府が経済が成長していたと言っていたはずなのに、銀行が金利を付けなかったじゃないですか。
だから国民はお金を預けても全然お金が増えないんですよ!
※6%の金利なら15年で1000万円が2000万円になるんですよ!
ただ、経済が低迷していたのでこれはしょうがなかったと思いますが、成長していたということ自体がウソだってことです!
ゼロ金利はしょうがなかったと思ってます!
つまり、国が言っていたほどマクロ経済(国民経済、景気)は成長していないのに洗脳されていたのです。
1990年にバブルがはじけてから景気対策に使ってきた国債は60兆しかないのに、全体では約400兆も増えてるんです。
90年の税収が60兆あったのに、森内閣の時には52兆、小泉内閣に至ってはたった2年で41兆まで下がってしまったんです!
ここまで税収を下げた小泉総理は歴代1位です!
景気が落ち込んできたことが原因で、税収が下がったのです!
消費税は下がりましたか?
いいえ!1997年に4%→5%になって以来変わっていません!
税収が下がったのは景気対策をしなかったからです!
今は、景気対策をしてまず景気を良くしてそれからの話だと思います!
今までの日本の政策は例えるならば、
お父さんが風邪を引いて熱を出したのに家計を預かるお母さんが、「何言ってるの?そんなお金はないわよ!」って薬も与えず病院にも行かせなかったらお父さんの風邪が治らず働きに行けないですよね?そんな時に、「もっとひどくなったらいけないから体力つけるために痛みを伴うけど外を走ってきたら?」って言われたらもっと風邪は悪化しますよね?それで収入も減って会社も倒産したら薬代どころの話じゃなくなりますよね?
こんなこと当たり前なのに今の日本政府は、増税して薬代まで奪おうとしてるんですよ!
まずは病院で手当てして薬を飲んで、元気になってからお金を稼いで、そしたらおうちにたくさんお金が入るじゃないですか!
ジョセフ・E・スティグリッツ(ノーベル経済学賞)やポール・クルーグマン(現在最もノーベル経済学賞に近いとされている人)などの世界を代表する経済学者も「とにかく日本は景気対策をするべきだ!」と言っているんですよ!
この人達より日本の政治家のほうが正しいと思いますか?
私は思いません!
政治家は官僚にコントロールされているのです!
今は景気対策が最優先だと思います!
ただ、消費税5%が絶対に正しいって言ってるんじゃないんです。今はまだ早いって言ってるんです。
確かに先進国の消費税は平均15%~19%で、5%以下なのは、マレーシア、パナマ、ジャージー島、そして我が国日本くらいです!
ジャージを着ているからジャージー島ではありません!
ただ、食品や生活雑貨などの特定品目については0%の国は多いんですよ!
では、なぜ消費税アップが必要だと言われているかと言うと、まず歳出と歳入のバランスを合わせたいことと(プライマリーバランスを黒字化にしないと国の借金が増えてしまうから。)、社会保障費の財源のためです。
まず、歳入を上げたいなら景気を戻すことが最優先です!
社会保障についてですが、基本的には年金です。
日本の公的年金は破たんしていません!政府はウソをついています!!
日本の公的年金システムは賦課方式と言って、今年の年金保険料納付者が支払った年金保険料で今年の年金受給者を養うというシステムです!
世界的に見ても3か月か6か月のバッファ(余裕)があれば良いシステムなのです。なのに日本政府は積立金が足らない積立金が足らないと言ってきました。積立金制度じゃないのに!
ただ、賦課方式だと確かにこのまま人口が減少すればいつか破綻します。
日本の国民年金に限っては破綻していると言えます。
現在の公的年金の積立金の金額をご存知ですか?
知らないですよね?
約230兆円です!!230兆円!!
6年分の日本国民の年金受給者を収入ゼロでまかなえる金額があるのですよ!
1日100万円使っても2745年で1兆円です!
小泉総理は積立金が147兆円しかないからこのままだと破綻すると言っていました。
もともと積立金はいらないシステムなのに!
公務員の共済年金(50兆円)、外部の企業に運用を代行させていた年金(30兆円)があるんです!
147+50+30=227兆円です!
これは大まかではありますがほぼ正しい数字です!
さぁそれをふまえた上で、この国の政治を担っていく上で一番良い政治家は誰か?
最近、自民党総裁選を連日メディアが取り上げてますよね?
財政タカ派(消費税をアップして財政再建を計ろうとする派)と、上げ潮派(景気回復を最優先して税収を上げることにより財政再建を計ろうとする派)の対立があります!
財政タカ派は、谷垣氏、与謝野氏、石原氏、小池氏です。
上げ潮派は、麻生氏、中川氏です。
私個人としては、麻生太郎氏を推薦したいところですね!
とにかく私個人の意見なので必ず正しいかどうかは皆さんで判断してください!
ただ、これ以上政府=官僚に好き放題させる訳にはいきません!
我々で意思を伝えましょう!
我々の国は我々で守るのです!
そして、我々の最大の武器は選挙の時の絶大なる1票です!
これを政治家はビビっています!
この時こそ我々の力を発揮する時です!
1票の力を忘れないでください!
意思は必ず伝わります!
↓こちらにメールしましょう!(首相官邸の意見募集ページ)

http://www.kantei.go.jp/jp/forms/dokusha.html

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