国際

2008年8月29日 (金)

アメリカ大統領選

今日はアメリカ大統領選について語ろうと思います!
最初は、あまり知られていないアメリカの実態について語ろうと思います!
まず、アメリカ人ってなんとなく、世界のリーダーで、一番力を持ってて、金儲けがうまくて、頭が良くて、世界の最先端の科学技術がある国っていうイメージがありませんか?
これ、完全にだまされてます!
そりゃ日本はアメリカに守ってもらってるから、日本の政治家やメディアはアメリカを悪く言えないですよね?
1、アメリカ人の約3分の1はキリスト教原理主義といって、未だに世界は5千年前に神様が創ってくれたと思っているんです!
なぜか?
第2次世界大戦後もずっとアメリカでは、裁判によって進化論を唱えることを禁止されてしまっていたからです!
我々日本人からするとビックリですが事実です!
だから共和党のバカブッシュは経済もほっておけば神様がなんとかしてくれると本気で思っていたのです!
我々が頭が良いと思っているアメリカ人は、ほとんどキリスト教を信じていなくて実はユダヤ人なのです!
もしくはアイリッシュ系かスコットランド系なのです!
2、我々の日本では当たり前の、社会保険、国民健康保険といった制度はアメリカにはないのです!
日曜大工でもしていて、間違って指を落としてしまった時には、600万円くらい払わないと指をあきらめることになります!
もちろんアリコなどの医療保険に入っていれば大丈夫なのですが、大半の低所得アメリカ人は医療保険に入っていません!
ヒラリー・クリントンが昔、国民皆保険をマニフェストに唱えましたが、その後保険会社からの政治献金がアメリカの政治家の中で第2位になり、保険会社に買収され、それ以来ヒラリーは国民皆保険のことを言わなくなってしまいました!
でも日本の保険制度が最高かと言うと、フランス、イギリス、カナダなどは保険料も、自己負担額もありません!
素晴らしい国々ですね!税金は少し高いですが!
アメリカは戦争が大好きで、イラク戦争に至ってはアメリカ人の大半が正しい戦争だと思わされているのです!
イラク戦争では、4千人以上の米軍兵士が亡くなり、兵士の数が足らず退役させてもらえない状態です。
そして兵士の質が落ち、正式な米軍兵士ではない民間のアメリカ人傭兵をイラクに派遣しているので、彼らは何をしても、攻撃してこない人を殺しても裁かれません!
イラク人女性を強姦したり、大虐殺事件も多数起きて問題になっています!
アメリカの政治家で戦争経験者は、逆に戦争の残酷さを良く知っているので戦争反対派が多いんですよ!
ここで共和党候補ジョン・マケインと民主党候補バラック・オバマについて語りましょう。
・不死鳥マケイン
マケインのお父さんは海軍の提督で軍人家庭、彼も海軍に入りました!
北ベトナムの発電所を空爆する任務で空母で向かう途中に、空母上で真後ろで待機していた飛行機が間違ってミサイルを発射してしまい吹っ飛ばされます!
そして、攻撃機が全機誘爆してしまい空母も吹っ飛びましたが、爆風で吹っ飛ばされたので運良く助かりました!
その後も懲りずにベトナムへ向かい空爆に行くのですが、地対空ミサイルで撃ち落とされ手足を骨折した状態でベトナム軍に捕えられます!
その後、お父さんが海軍司令官長だと分かったベトナム軍は治療して取引に使おうとますが、マケインのお父さんは「うちの息子は戦争に死にに行ったのだ!」と、息子の捕えられているエリアを空爆してしまうのです!
ずっと拷問を受け、自殺も計りましたが止められてしまいます。
5年半が経過した時もう耐えられなくなり、ラジオで「アメリカ軍は悪いことをしていました。」と反アメリカプロパガンダの証言させられてアメリカに返されます。
帰って来た時は、食べ物に石を混ぜられたので歯はボロボロ、手足は曲がったまま、36歳で髪は真っ白になっていました!
それなのにマケインは自分の息子を海兵隊に入れます。
特攻隊ですよ!
その後マケインはベトナムへ行き、自分を拷問した人たちと握手してアメリカとベトナムの国交正常化を成し遂げます!
やはり、戦争経験者なので共和党なのにリベラル派で戦争には否定的な人です。
これがこの人の壮絶なる人生です。
・世界人オバマ
この人は、ハワイ生まれで、父親はケニア人でアフリカ初のアメリカ留学生。
初のハーバード大学卒の天才でした。母は、スウェーデン系アメリカ人です。
ハワイで母と祖父母に育てられますが、6歳から10歳まで母と再婚相手のインドネシア人の義父と暮らし、「男とは何か!」について教わります。
ハワイ的カルチャーで、日系人、中国系人との交流もあります。
アメリカのコロンビア大学で初めて黒人の友達ができて、自分が黒人である自覚を持ったそうです!
この人は、インディアンでもあり、ホワイトトラッシュでもあり、リベラルな白人でもあり、アフリカ人でもあり、尚且つアジア人でもあるわけです!
しかも、ミドルネームは「フセイン」です!びっくりですね!
彼の演説は天才的です!聞いていると引き込まれてしまう感じです!
さて、どちらが日本にとって良い大統領なのでしょうか?
やっと本題ですね...。
記憶に焼き付いているのは、民主党のビル・クリントンが大統領の時に生じた貿易摩擦です。
スーパー301条というやつですね。あの時代のアメリカとの貿易は最悪でした。
ではこれからも対日貿易摩擦が起きるのでしょうか?
現在の日本企業は、GMやフォードが撤退した廃工場にTOYOTAやHONDAが車を生産しています。
アメリカ人の失業者を再雇用して助けているのです。
これで貿易摩擦が起きるでしょうか?答えはノーです。
むしろ、共和党(バカブッシュ党)のキリスト原理主義の神様が何とかしてくれる思想のほうが日本にとっても脅威です。
ちなみにサブプライムローンを推進してきたのは、キリスト教原理主義共和党バカブッシュです。
昔、フーヴァー大統領が「経済は放置しておけば勝手に良くなる。」と言いましたが、バカブッシュはこの通りに真似て失敗しました。
16世紀のアダム・スミスの「自由放任主義」と言うか、ジャン・カルヴァンの「予定説」を未だに信じているおバカです!
民主党のオバマが大統領になれば中国外交を強く出ると思います。
アジアの主導権を取ることを日本の利益と考えるならオバマ氏が味方になってくれるので日本にとっては有利に外交を進められるのではないかと思います。
そしてオバマ氏は、バカブッシュが手を付けなかった為替にも手を入れてドル高に戻す方針を取るようです。
対米輸出を考えると円安ドル高のほうが助かります。
共和党はキリスト教原理派。
民主党はリベラル派。
共和党は放任主義。
民主党は管理主義。
やはりここは民主党のオバマ氏に軍配があがるのでしょうか?
これ、ブログの域を超えてますよね...夢中になってつい...。
疲れるので止めようかなぁ...。

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